沖縄県観光人材マッチング支援事業
琉球新報開発 様
沖縄県観光人材マッチング支援事業において、イベントの予約受付・リマインド業務の効率化、参加者の名簿管理の一元化などを実現。
沖縄県観光人材マッチング支援事業において、イベントの予約受付・リマインド業務の効率化、参加者の名簿管理の一元化などを実現。
サービスを利用する前は、どんな悩みを抱えていましたか？
人手不足の中での新規事業の立ち上げだったため、限られた人数で事業申込者の対応をどのように行うかが課題でした。
他にどのようなサービスと比較していましたか？
従来通り、Googleフォームで予約受付をしようと思ってました。
いろんなサービスがある中で、なぜこのサービスを選んでいただけましたか？
申込から相談予約など業務フローの自動化ができる可能性があると考えたから。また参加者の管理一元化できると思ったのが決め手です。
実際サービスを利用してみて、どのような変化がありましたか？
①職場訓練の応募から個別面談の予約受付・変更・キャンセル、Zoomのリンクの自動案内、前日や当日のリマインドなどを自動化できたので、少ない人数で複数のイベント業務を進行することができました。
②LINE公式アカウントを単体で活用する場合にくらべて、エルメを活用することで顧客データの属性ごとに配信することができるため、LINE配信数の削減につながりました。
また、いらない情報を配信しないことで友だちの離脱にも効果があると思います。
もしこのサービスを利用していなかったら、どうなっていたと思いますか？）
LINE公式アカウントで管理していなかった場合、もし見込み客が一度ホームページを訪れたとしても、その時に申し込み至らなかった人を取りこぼしてしまっていたと考えると、かなりの広告費を無駄にしてしまっていたと思います。
しかも長期的に考えると、数ヶ月先のイベントだけではなく、今後実施予定のイベントに継続的に参加促進のアプローチができるので、販促・顧客獲得コストを削減の観点から見て、かなり大きなメリットがあると感じています。
今後の課題としては、社内のワークフローを整理していくことで、もっと自動化をすることが可能になると思います。
最初に設計して終わりではなく、伴走支援してもらうことでより効率化していきたいと感じています。
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